スティーヴ・ライヒ @ オペラシティコンサートホール

Music for 18 Musiciansは2日間ともやるということで、Drummingを見たかったから2日目にした。いわゆるコンサート的なものの会場に行くこと自体初めてだったわけだけどなんか独特の雰囲気だった。客の半分以上はクラシック慣れしている感じでわりと年輩の人もいた。残りはミニマルミュージック経由の興味から来た比較的きたなめの格好をした若い感じの人たち。

Drumming Part 1は4つのボンゴが縦に並べられて、ライヒ含む2-4人で立ち位置を変わりながら叩いていた。左右から奏者が向かい合って同じボンゴを叩き合うときはスティックがぶつかってカチカチ鳴っていて、そのうちスティックおとしたりするんじゃないかとひそかに心配したりしていたが、そんなことは起きなかった。


Drumming

席は3Fのステージ右側のあたりだったから音はよくなかったけど、特にMusic for 18 Musiciansは18人の奏者と楽器の配置とか、手の動きとかを上からみれたのはよかった。曲の中盤で目を閉じて、マラカスが入ってくるところをじっと待っていたら寝てしまった。


Steve Reich: Music for 18 Musicians

曲が終わるちょうどのタイミングで目覚めると、客が盛大な拍手をし始めた。演奏家が袖にはけても客はずっと拍手しているので演奏家たちはすぐステージに戻ってきて、並んで拍手に応える。しばらくするとまた袖にはける。拍手がなりやまないのでまた演奏家が出てきて応じる。これを10分以上繰り返して終わりそうも無いのでさっさと出てきたがあとから聞いたところによるとクラシックのコンサートでは通常そういうならわしがあるらしい。

ちなみに今回のコンポージアム2008は、コンサートでの来日では11年ぶりだったらしい。

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