ポータルのエンディングがなかなかキャッチー

ポータルはハーフライフの物語を背景にしたFPSアクションパズルゲームで、オレンジボックスにバンドルされている。

何かのテストの被験者であるプレイヤーは、テストを進行するAIの指示に従って、通り抜けフープみたいなことができる穴(ポータル)を開けられる銃(ポータルガン)を使って、壁や床にポータルを開けて移動しながら建物からの脱出を目指す。

ポータルを通過する前後では重力の向きが変わったり、同じポータルを通過するたびに移動速度が加速していったりするから、慣れるまでは酔いそうになるくらいかなり不思議な感覚が味わえる。

エンディング曲”Still Alive”が素敵なことになっていて、ゲーム中では分からなかったストーリーの裏を補完するような絶妙な詞で、曲もいい。(アメリカではオレンジボックスは2007年秋に発売されてたからだいぶ前に盛り上がっていた様子。)

曲を書いたのはJonathan Coultonというプログラマーあがりの宅録ギークSSWで、自分のサイトでクリエイティブコモンズでライセンスして作品を配信している

Primotechというゲームサイトのインタビュー記事では、経緯としてはValveの開発者がJonathanのショウを見に行ったときにオファーして、どんなものを作るのか知らなかったけど元々ハーフライフの大ファンだったから二つ返事でOKしたらしい。その後は開発中のポータルを実際にプレイしてみたり、シナリオライターと話し合ってゲームキャラクターのAIが歌う曲にしたということだ。

クリア直後の余韻に浸りながら”Still Alive”を聞いてエンドクレジットを眺めてると、これでやっと物語が完成したんだなー、みたいなちょっとした感動。


オレンジボックス

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コメント

  1. ekkun より:

    ポータルだ。アドがハマってたのを思い出した。
    360でできるの??

  2. hiyama より:

    > ekkun
    360買ったの?? 360ではちょっと前に日本版が出たのよ。北米版ならPS3でも出てるよ。Windows版だったら単品もある。

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